負けの後

サッカー終わって寂しい。
ほんとにスポーツ見るのが好きなんだよなー。

応援してると負けるのを見るじゃん。
サッカー見始めたのが2010年ごろだけど，最初はなかなか負け試合を受け止められなくて，勝つチームの勝つ試合ばっかり見てた。
けど負けた時の選手のコメントとか，負けた後の試合とかも見るうちに，だんだんとステップのひとつとして受け止められるようになったんだ。

世界大会とかそういう大舞台の試合では，
勝ったチーム，負けたチーム，両者の気持ちを考えて
わたしは一人で毎回泣いてしまうんだけど，
それでも前を向く選手たち見てたら，こっちが泣いてどうすんだよと思う。
（ほんとそりゃそうなんだが）

失敗しても続けてくって難しいよなー。
たとえば，ある試合で自分のせいで負けたとしても，そのチームに居続けたいわけじゃん。
政治家みたいに，責任をとって辞めます。みたいなことしないわけじゃん。
あの精神性って何なんだろう。。


あ，それで彼女たちに感化されたのもあって，絵をコンペに応募しました。
こういうの中学生以来でかなり勇気を振り絞った。
去年も迷ったあげく尻込みしてしまったから，今年こそはと。
1000人以上が応募するし，プロもいるし，本当にダメ元で。
それでも，気持ちが少しでも伝わればいいなと思う。

次は論文の投稿である。

穴のあいたかし

久々にミスドに行ってきた。

癒しを摂取してきた。

働いてた数か月前が遠い昔のようだ。



夏が終われば復学である。

そっから1年以内にあらゆることに決着をつけなければならない。

学位，就職，住居，その他もろもろだ。

つか，来年の前期中に学位取れたとして，就職は4月であろう。
半年間どうしよう。ぷーかな。

え？暇？

また半期バイトするかな？


10月からの1年間は猛スピードで駆け抜けて，そのあとはまた3年ぐらい停滞しよう。

最近は，準備ために情報を仕入れたり，非常勤の準備やら，
作業を効率化するためのプログラムをちまちま組む日々。

いいんだいいんだ。
準備があれば何でもできる。

おさかなのように

雨も上がったので、今日は久しぶりに泳ぎに行きました。
近くにプールがあって本当に良かった、、。

移動を徒歩とチャリに変えた甲斐あって、体力もしっかり戻ってる印象。
2時間で3キロ近く泳げたと思う。

暑くなってくると泳ぎたくなるのはもはや身体に刻まれた呪いである。
泳がないと心身共に崩れるし。

で、福祉施設内にある関係で何かしらの障害もちの人が多く利用してて、
今日は肢体不自由のおじさんとお話した。
競泳の大会に出るために練習してるらしく、バックの手の使い方を尋ねてきた。
待ってましたとばかりに答えるわたし。
あれこれとレクチャーして、なんか癒された。。
役に立ってたら良いなー。


やっぱ泳ぐのて凄く楽しい。
目に見えて上手くなったり速くなったり、いつしか水に溶けこんで、文字通り「波にのる」。

今まで3歳児から中学生までしか教えた事ないけど、選手指導もしてみたい。
今日みたいにどっか不自由な人とか特に。
自分も喘息なかったら水泳なんてやってなかったし。


まぁ、単に泳ぐのが好きなだけだが。
身体の粗熱を取った感じ。
かなりイライラしてたからスッとした。
厭なもの全部全部水に溶けて、塩素にやられてしまえばいい。

色いろいろ

このまえ美術館に行ってきたのだけど，
やっぱり知識として集めるよりも，実際に見て知るのが一番だなと思った。

歴史の授業で習っても全く頭に入ってなくって。
実際に見て，あるいは見た作品のルーツをたどっていく過程で昔の作家を知ったり。

美術には全く詳しくないのだけど，美術館にちょいちょい行くようになって知る機会が増えた。
いろいろ見てて改めて，自由にやろって思う。


最近ネット上で色彩感覚をチェックするゲームとかツールとかあるけど，
ああいう系で全部ほぼMAXの結果を出せるから眼だけはイイっぽい。
毎日毎日，微妙な色の変化をみつめていりゃそうなるわな。


とあるプログラミング言語でここのヘッダー画像の色成分を解析してみた↓
…うん，微妙な色使いである。
トップ８色なので緑とか入ってこない。

 

プログラミングも相変わらず鋭意勉強中である。
しかし，これはほぼコピペである。

救援

実家から食料がいっぱい届いた。

嬉しい。




どう間違えたのかお金が全然なくて、食うに困る事態とありなんした。

ものすごく助かる。

自炊がんばる