まつげ

最強に眠いのに今日は寝たくない気分なんだ･･･
今日は11時から唾液の解析だったのに11時に起きた。
みんなに連絡したらみんなもダウンしてた。

久しぶりに気温が高めの朝、連日の解析、実験、バイト…
みんな疲労がピークにきてた模様。

２日連続で解析なんてどうして決行してしまったのだろう。
一回の解析に６時間もかかるんだぜ…その間ピリピリした緊張の連続。
そんな耐久レース２日もやるんじゃなかった。
しかもその後はまたストレスフルなバイト…。

まぁおかげで久しぶりにぐっすり眠れた。


ここで夢の話。

そんな遅い朝の夢は非常にSFだった。
とりあえず、ラストシーンで私はどこかの飛行場の屋上から
ジャンプで飛行機に飛び乗って、そのままフライト！
ちなみに飛び乗るのに誰かが機内からゴムゴムの手を伸ばして手伝ってくれた。
それで着いたのはなんと熊本！
飛行機で普通に駅のホームに着陸。
この前リアルにどこかで見た熊本のガイドブックに乗ってた景色が
ほんの１ｋｍ程の距離で全部見れた。
あんなに鮮明にガイドブックのが出てきたのにもびっくりしたが
なにより、やっぱり今の自分、無性に熊本に帰りたいんだなーと感心した。

よく出てくるのが、山の斜面を上ったり降りたりする場面。
今回も、もう少し前のシーンで登場したが、何か意味あるんだろうか。
道なき道をダンプカーみたいな車で走る。
少し怖い感じのする不思議な夢。

埴輪で良かった。

今日の夢。

学校が出てきて、授業が始まりました。

予習してない者はとりあえず最初に立たされて、立ってる人から
先生の質問に答えていくいつもの方式。
10人ちょい立ってる。

あ、イシム。
イシムが一人一人に訳させている。

訳！？

古文の授業になぜイシムｗｗ

私は最前列で右から３番目の席だけど、答えるのは最後でした。
必然的に最後まで立っている子。
私の前は43ちゃんで、次が私。訳する文はこれ↓

「やましきことさへ聞こえけれ」

やましいってどういう意味だろうって慌てて辞書を引くも間に合わず。
答えたのは「やましいことさえも聞こえてしまった！」
ってまんまやんｗ

イシムは両腕で大きく×を示す。
高い声で「バツーですねっ」と言う。


ここで終わり。



なんだったんだー(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
どうしてこんな簡単な訳も出来なかったんだ。
てか何でイシムが古文なんだ。
でも相変わらず黒かった。


そして目が覚めたら大学の友達からメールが。
「にしちゃん、今徳島にいるなら勉強会でもしませんか？」

(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?



泣きそう。

焦った

目が覚めると7時。

てっきり夜の７時だと思って超焦った！！
こんな明るいわけねーよ（笑
クーラーもタイマーにするの忘れてたから、お口ｶﾗｶﾗです。

今朝はまたもや鮮明で強烈な夢。

私は妹と母と一緒にいました。
私は患ってて、小さい頃に行っていた病院に。
昔のように、車の中で薬を飲んで何か会話する。
学校の友達にメールで今日は休むことを連絡する。
「あーあ、みくしぃで元気になったことを公言したばっかなのに。」
そう思った。

それから船に乗りました。
船の中央の大きな部屋は大きな講義堂といった趣で階段教室みたい。
古い船で、中世のヨーロッパの客船をイメージした観光船でしょう。
お客さんは多かった。でもあきらかにわたしは間違って紛れ込んだ客のようだ。
いつの間にか妹と母はいない。
なんだか厳粛な会議が執り行われている。
そのわりに周囲の男たちの態度はバラバラで、明らかにやる気の無いやつ、
怖い顔をしてまわりを威嚇してるやつ、服装もバラバラ。
いったいどういう集団なんだろう。
女の人もいた。派手なミニワンピ…すごい厚化粧。

喧嘩が始まった。
誰が敵で誰が味方なのか…ごちゃごちゃになっている。
私は女であるし、昔よりさらに非力になっているので思うように闘えない。
それでも必死で向かってくる大男たちをやっつける。
芸能人の内山君ってわかるよね？内山くんが私に加勢してくれたおかげで
なんとか敵をなぎ倒すことができた。
内山君の両腕には赤い油性ペンの文字。なんて書いてあるかはわからない。
結果は、味方側が勝利してたようだ。
騒然とした船内は一変。倒れた人やけが人が転がった船内は静まり返っている。
私は急いで妹の元へ向かった。甲板で、何事も無かったように座っている。
周囲は深い霧に包まれている。到着のアナウンスが聞こえた。
船は止まった。

いつのまにか妹と母とは別行動になっていた。
私はアーケードを歩く。いつかの夢の中で通ったような、初めてのような。
下通りと、こちらの秋田町を合わせたような風景。
居酒屋さんで先ほどの勝利メンバーと飲んでいた。
彼氏さんもいる。
そういえばさっきの船の中でも一緒に闘ってたっけ？忘れた。
みんなでどんちゃん騒ぎとまではいかないものの楽しく飲んでいた。
居酒屋の従業員の女の方は二人いて、この人たちは夢によく登場する。
藍のエプロンの下に朱色の制服を着ている。
芸能人でいうと稲森いずみに似ている。

…そこからの流れは最悪すぎて書く気になれない。
なのに鮮明に覚えているから尚のこと気分が悪い。

ある事件が起こった後、私は一人でその店のカウンターに座り
例の店員さんにお酒を作ってもらって飲む。おそらくカルアコーラ。
カルーアもコーラも嫌いなのに、と思いながらも飲んでいると
急に別のお客さんが入ってきて、席一個飛ばして隣に座った。
しばやん。
誰！？
私と同年代の女の子で、どっかの飲食店の制服のまま。
しかし綺麗な顔立ちでまっすぐな目をしている。
どうやら、学校を辞めてこっそりバイトしているらしい。
でも友達は多く、心配してくれている人がたくさんいるようなので安心した。
女３人で飲み交わす。しかも初対面。

そうこうしているうちに目が覚めました。


数日前もヤーさんっぽい人たちと絡む夢を見ました。
その時は一方的に騙されただけだけど。今日は快勝した。
いや、もしかしたら自分もその一員だったのかもしれないね。

なんか朝から疲れたな…。

時間を確認して、朝だったことに安心してから思った。
ここでは書かなかったある事件、実際十分に起こりうる。
…夢の中だけで十分や。
私はもうこの街には一生戻って来ないだろう。
小さくて閉鎖的で保守的で、私が侵食されそうになる。
月日は旅人。
変わらないものなんてないのに。

realistic dream

変な夢を見ました。

実家近くの民家がパン屋で、私はバスを降りてそこに立ち寄った。
徳島の友達がいて、その子はうちに泊まるという。
私は優柔不断でなかなかパンを選べなくてうろうろしていると
彼女はもう選んで外で待っていた。
外は曇り空。
足元には雪。
私たちは冬の格好をしていました。
彼女が中学の友達に替わってたり、パン屋の風景が変わったりしました。
あれ？高級ホテルの内部にあるパン屋だったかな？

母親に電話すると、案の定、友達をうちには泊められないという。
がっかりする私。

そういえばその前に県劇のホールみたいなとこでコンサートがあって
なんか外国のヒップホップユニットみたいな人だちが歌ってた。
場所と内容がミスマッチすぎるｗ
いや、あそこはまさに県劇でした。あの椅子、SSHの講演会で確かに座った。

その後は海に行きました。私は白い水着を着て。
その海岸はとても綺麗で
天の橋立が奄美大島にあるようなイメージ。
待ち合わせたのに、相手は来ませんでした。
気づいたらそこは川でした。

そのあとバスに乗ったのかな。


…おそらくトイレに行きたかったんでしょうね。
水関連の夢を見るということはそれしかない。
今日の夢はよく見る夢の集合体でした。
あの砂浜ももう何度目だろう。
実家の前の川沿いの道はバスなんて通ってないんだけど
何度もあの道をバスで通ったな。


パン屋さんに長いこと居すぎたからパンが食べたいな。
買いに行こ。
暑さ対策して。

a witch whisper

今日は不思議な夢を見ました。

私にしては珍しくストーリー性もちょっとだけありました。
詳しく話しても伝わらなそうなので一部だけ。

魔法の本が出てきて、私の今までの人生が写真付きで綴ってあるの。
写真っていうか動画だったかな。
あと、てんとう虫が私の大好きなモビールを持ち去ろうとするのを
慌てて阻止したり、知らない女の人を道案内したり、
最後の方に起きたある出来事を、疑って信じない私に
昔の友達が「ちゃんと現実をみらなん」と指摘してくる。

そんな夢。

変な夢でした。…体調が悪いせいかな。
なんでてんとう虫？モビール持つとか、怪力すぎｗｗ

なんか「現実をみなさい」「大人になりなさい」と諭されたような気分。
だってもうすぐ21歳だもんね。

そうそう、夢の中で魔法の本を見ながら思ったんです。

すばらしい物語に仕上げたいな、と。